過去の宣言
今この瞬間瞬間に生きているはずなのに、
どうして今更過去に引っ張られるの・・?
と思ったら、
ナント過去にしてしまった、すでに状況が変わって、忘れ去っていた『宣言』が、
未だに私たちのエネルギーに制限をかける働きを続け、現実を歪め、
困った状況に追い込んだり、
体調をすこぶる悪化させたりしていたようです。
私たちはすでに過去に発した宣言の多くを忘れ去っていますから、
不具合が起きると、いったい何が起きたのか、と慌てたりします。
いくらノイズを外しても変わらず、
メビウスを見ていても状態は改善しない。
そんな方もいらしたかもしれません。
ところが、
問題だったのはどうも過去の宣言によるもので、
『調整事象』(相反する宣言や、宣言とやってることが違う等で起こる事象で、
矛盾しているので修正をかけるべくして起きてくる不具合)と呼ばれる現象だったようです。
前回のアイシンワークでは、大脳の皮質と個人の潜在意識のノイズを取り、
フィンフワークで大脳新皮質のノイズも取りました。
今回の「過去の宣言」による不具合は、
そこが綺麗になったために問題点として浮上してきたようです。
だって、そうですよね。
過去の宣言がのさばっていたら、その宣言通りになるために
どうしても過去に引っ張られてしまいますもの。
そう、同じことを繰り返していたあの頃に。。。
でも大丈夫!
いつ頃の過去で、どのような宣言が働いていたのか、
きっと分かるはず。。
「ダウジング講座」ではその辺のところを調べて外していきます。
自分の状態を見ていく「ダウジング講座」は全く飽きがきませんね。